未分類

疲れマラとは何?意味やメカニズム、対処法を解説!

性欲とは関係なく、疲れているのになぜか突然勃起してしまう現象「疲れマラ」。

状況によっては地味に迷惑な事態になりますよね。

男性なら誰でも経験があるこの現象は、一体どうして起こるのでしょう?

「何らかの成分のせい?」
「人間の生存本能?」

そんな謎に包まれた疲れマラの実態や対策について今回は書いていきたいと思います。

疲れマラとは?

疲れマラとは、疲れによって無意識に勃起してしまう現象の事です。

突然予兆もなく勃起するので、人前に立っていた場合に起きてしまうと非常に恥ずかしい思いをします。

通常、勃起というのはペニスに血液が集まって発生する現象です。

アダルトコンテンツを見て興奮した場合や、血流が良くなった場合に勃起しますよね。

では別にアダルトコンテンツを見てもいない、血流が良くなるような事をした覚えもない場合。

そんな時にもなぜかペニスは勃起します。

そんな疲れマラの原因や実態について、詳しく解説していきます。

疲れマラの原因

実は疲れマラにはとあるホルモンが関係しています。

カテコールアミン」です。

これは疲労時に分泌されるホルモンで、分泌すると心拍数や血圧を上昇させる働きがあります。

これによって全身の血流が良くなり、ペニスに大量の血液が送られるのです。

疲労やストレスで交感神経が刺激される事でカテコールアミンが大量に分泌され、その結果として全身の血流が良くなります。

これが疲れマラの原因になります。

つまり日頃から疲労やストレスをため込むと、カテコールアミンによって勃起しやすくなってしまいます。

通常ペニスは性的興奮がなくては勃起しません。

しかしカテコールアミンが分泌する場合に限っては、興奮せずに血液がペニスに集まり勃起してしまうのです。

生存本能による勃起説

疲れマラの原因に挙げられる説として、生存本能が関わっているという話があります。

生存本能とはすなわち、人間が生存の危機に陥った場合に起きる子孫を残そうとする事。

つまり子孫を残そうとするがために体が勝手にペニスを勃起させてしまうんですね。

疲れマラに当てはめると、日常的な疲労に体が勝手に生存の危機レベルのダメージを受けたと解釈し、勃起するという事です。

しかし、この説自体には正当性や裏付けも存在しないので信憑性はかなり低いとされています。

現在では上記のカテコールアミンが原因だという説が妥当だと考えられています。

対処法

この対処法では疲れマラの予防法と、勃起してしまった場合の対策について解説していきたいと思います。

疲れマラをしないための予防

疲れマラで不意に勃起しないようにする方法は、

  • 質の良い睡眠を心掛ける
  • 寝る前にぬるめの風呂に入って疲れを取る
  • 事前にオナニーをする

などがあります。

なおこれらの方法に即効性はあまり期待できません。

なぜなら疲れマラとは、日ごろの疲労が積み重なった結果に引き起こされる現象だからです。

しかしきちんとこれらの予防策を継続していけば、結果は出てきます。

それでは3つの方法について解説していきます。

質の良い睡眠を心掛ける

睡眠は人間の疲労を解消するために非常に重要な行動です。

例え忙しくて睡眠時間が短くても、質の良い睡眠が取れればきちんと疲れを取る事ができます。

そのための方法として、

  • 寝る一時間前にスマホやPCを見ない
  • 運動をしない
  • カフェインを摂らない
  • 運動する

などがあります。

カフェインは言わずもがなであり、スマホやPCを見た場合でもブルーライトで目に負担をかけたりします。

神経も興奮してしまうので、寝る前にはなるべくリラックスした状態で睡眠に入るようにしましょう。

運動は軽く行う分には性欲の解消や適度な疲労に繋がるので推奨できます。

しかし本格的な激しい運動を行うと、カテコールアミンが分泌されてしまいます。

あまり無理をせず、軽く汗をかくぐらいの運動を心掛けましょう。

寝る前にぬるめの風呂に入って疲れを取る

寝る前にぬるめのお風呂に入る事で深い眠りに入る事ができます。

温度が高いと副交感神経より交感神経が優位になってしまい、却って神経が興奮します。

なので交感神経が優位にならないように、ぬるめの温度にする事で体をリラックスさせます。

事前にオナニーをする

日によっては大事な会議のプレゼンがあったり、どうしても疲れマラで勃起したくない日があるでしょう。

そんな時は事前にオナニーをして処理してしまいましょう。

特に朝にオナニーをすると様々なメリットがあるので、一石二鳥です。

朝に行うオナニーは具体的には、

  • 仕事に集中できる
  • カロリー消費が増え、ダイエットになる
  • 目覚めが良くなる

といったメリットがあります。

しかしこれは根本的な解決法ではなく、一時的な予防策となります。

あくまで確率を下げるだけなので「オナニーをすれば確実に疲れマラはしない」とは言い切れません。

運動する

性欲が高まってきた時に、筋トレで疲労を促す事で解消する方法がありますよね。

それと同じように運動をして勃起を抑制する方法です。

運動は酸素供給のために全身に血液を巡らせる必要があるため、ペニスに流れる分を分散する事ができます。

腕立て、腹筋、スクワッドなどを何回か行うだけでも効果は十分にあります。

勃起してしまった場合の対策

上記のような事前準備をしていたと言っても、疲れマラを完全に防止する事はできません。

なのでどうしても勃起してしまう場合はあります。

そうなった場合はどうすればいいでしょうか?

なってしまったものは仕方がないと諦めるしかないのか。

いいえそんな事はありません。

例え勃起してしまっても、迅速に血流を抑えて通常時に戻す方法があります。

  • 太ももに力を入れる
  • 冷たいものをあてる

主にこの2つの方法があります。

太ももに力を入れる

勃起はペニスの海綿体に存在する毛細血管に血液が流れ込んで起こります。

なのでザックリ行ってしまえば毛細血管に流れる血液を引かせれば自然と勃起は収まります

太ももに力を入れると、ペニスの血管の収縮を促す事ができます。

座っている時などに足を少し浮かせると太ももに力が入るので、デスクワークをしている時に試してみましょう。

30秒程浮かし続ければ効果が出るはずです。

その結果、ペニスの血管から血液を引かせる事ができますので、もし勃起してしまった場合に実践してみましょう。

冷たいものをあてる

冬などの寒いときにペニスが縮む事はありませんか?

これは外の温度が低いせいで血管の収縮が発生し、ペニスに流れ込む血液量が減少するためです。

水風呂に入った時は一瞬でペニスが縮みますよ。

これと同じ原理で、ペニスに冷たいものを当てると同じ現象を起こす事ができます。

とはいえ普段から冷たいものを常備している人は少ないでしょう。

プレゼンなど人前に立ってしまっている時には正直どうしようもありません。

一人の時に自販機の冷たい飲み物を買って、ズボンの上から当てるのが一番手っ取り早いです。

〇疲れマラのリスク

疲れマラにもある程度のリスクは存在します。

疲労状態でテコールアミンが分泌される状態が続くと、血圧の上昇で血管が傷付き血液循環機能が悪化します。

そうなるとEDになる可能性もあります。

カテコールアミンが分泌される事はかなり疲れが溜まっている証拠

勃起障害だけでなく、疲労やストレスを原因とした高血圧など体や精神の不調をきたす可能性があります。

疲れマラをただの迷惑なだけの現象と捉えず、きちんと予防策を行い体をリラックスさせましょう。

疲れマラを防ぎ、恥をかかない生活を送りましょう。

以上、疲れマラの実態について言及しました。

疲れマラの原因について、多くの男性は知らずに生活していると思います。

しかし知識として知っていれば十分に対処法はありますし、勃起しないように対策を打つ事も可能です。

うっかり大勢の前で勃起してしまった、なんて事のないように重要な日は事前対策を怠らないようにしましょう。